医療を重視した保険





医療重視の保険を選ぶとすると、やはり医療保険を検討することになります。

医療保険は病気や怪我で入院・手術をした場合の医療・入院に関する保障をした保険です。

医療保険にも目的や病気などに応じたいろいろな種類がありますが、ここでは公的医療保険(国民健康保険や健康保険など)以外の保険を紹介していきます。

「終身医療保険」は一生涯の医療保障が受けられる保険で、更新手続き不要で月々の保険料は一定です。

これに対し「定期医療保険」という5年、10年といった短期間の医療保障をする保険もあります。

定期医療保険は終身医療保険と比較すると、契約時の年齢によって多少の差はあるものの、一般に月々の支払保険料が少ない負担で済むという特徴があります。

さらに更新しようとする場合は保険料が上がり、一生涯同じ条件の保障を受けようとすると結局は終身医療保険の方が支払保険料の総額は安くなります。

終身医療保険と定期医療保険のどちらにするかは、よく検討して選ぶようにしたいところです。

このほかにも女性特有の病気に対して手厚い保障を受けられる「女性特約医療保険」という保険もあります。

普通の病気や怪我についても保障されますが、婦人科系の病気にはさらに手厚い保障が特約として付いているもので、20代後半~40代の女性にはおすすめの保険です。

また「がん保険」のように特定の病気に特化した保険もあります。

がん治療には高額な治療費がかかり通常の医療保険ではカバーしきれないため、がんと診断されたときには心強い保険と言えます。